クローン病患者の理想(妄想)と現実

クローン病歴16年目。過去の思いや間違いと現在を公開していきます。たまに妄想も!?

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りゅうの病歴 14

2001年02月 退院(オペ無期延期)

自分からお願いして入院した訳ですし、最初は切る気マンマンだったんですが、
5ヶ月近く入院して、結局オペもせずに退院しました。

入院後、オペするためにいくつか検査をしました。
その中の1つで、りゅうが一番きらいな検査である小腸造影の日に事件は起きました。

やっとの思いで検査は終了したのですが、問題はその後でした。

いつものように下剤をもらい、水分を多めに摂るようにいわれ、
お茶などをなるべく飲むようにしていたのですが、なかなかバリウムが出ませんでした。
出ないどころか全くトイレに行きたくもなりませんでした。
それまでの経験からもこれはおかしいと思いつつ、時間だけが過ぎていき、
そのうち気持ちが悪くなってきました。
昼過ぎに検査が終了し、夕方近かったと思います。
これまでお酒を飲んで気持ち悪くても決して吐いたことはなかったのに、
このときは吐きました。しかも何回も。
(吐くことに慣れていなかったのでとても辛かった記憶があります)

結局1晩吐き続け、脱水症状に。
で、その結果、急性腎不全になってしまいました。

それまで腎機能については全く問題なく、気にしたこともなかったのに
これ以後注意しなくてはならなくなりました。
(幸いにも、現在は特に問題なく日常生活できています)

これが原因で、腎機能の数値が改善されるまでオペは延期となったわけですが、
この延期で、時間が取れたことが逆によかったのかもしれません。

この間当然絶食だったので、それが腸を休めることにつながり、
結局、オペせずに退院することに。
Drと相談しつつも、これも自分で決めました。
絶食でしたので、腹痛も一切なく好調でしたから、これで切られるのはイヤだなと
自分でも思いましたし。

退院する時にはお粥とおかず少々、スープぐらいしか食べられませんでしたが、
これでも入院前に比べたら食べられるだけ、痛みが出ないだけまだましかと思い、
退院しました。
結果的には、切ろうと思ってから約4年間オペを延期することが出来たので、
これはこれでよかったといえばよかったことです。

バリウムが詰まった理由としては、小腸の部分がけっこう複雑に癒着していて、
通過障害を起こしていたということのようです。
(その部分を5年後の2度目の開腹手術で切りました)

これ以後、バリウムが怖くなりました。
というか、口からバリウムを入れたことはありません。
注腸検査で下(ケツ)からなら入れたことはありますが。

5ヶ月間の絶食はこれはこれで本当に貴重な経験でした。

≪ 外来日でしたホーム医者も人間です ≫

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