スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
りゅうの病歴 15
2004年09月 入院(オペするつもりで)
前回(2001年2月)の退院時、約5ヶ月間の絶食で一時的に調子が良くなったとはいえ、
何もせずに退院したのですから、結局以前と何も変わってない訳です。
退院してから、少量ではありますがそれなりに食べて生活していましたから、
また以前のように食後腹痛になるまで、そう時間はかかりませんでした。
状態としては、前回オペを決めたときと同じような、
ほとんど何を食べても痛くなる状態でした。
で、そのうちまた、いつ切ろうかを考えるようになりました。
今回決断する決め手になったのは、炎症も落ち着いていて、便の状態もいいのに、
腸の細いところを通るとき、すごく痛いからです。
細いところさえなければ全く問題ないのに・・・。
だから、細いところが無くなれば、痛くもなくなって、クローン食の中でも
食べられるものが増える、そう思ったからです。
あと、コメが食べたい!と思ったことも大きかったです。
米飯でももうダメでしたから。
Drもあとは自分が決めるだけというのは分かっていますから、
りゅうが切ってくださいと言ったときには、すんなり話が進みました。
すぐ病室の空き状況を聞いてくれたんですが、
りゅうのほうから1ヶ月先にしてもらいました。
準備とか慌しくしたくしたくなかったですし、自分で決めたとはいえ、
心の準備の為の時間も欲しかったですし。
そして、1ヵ月後、予定通り入院しました。
前回(2001年2月)の退院時、約5ヶ月間の絶食で一時的に調子が良くなったとはいえ、
何もせずに退院したのですから、結局以前と何も変わってない訳です。
退院してから、少量ではありますがそれなりに食べて生活していましたから、
また以前のように食後腹痛になるまで、そう時間はかかりませんでした。
状態としては、前回オペを決めたときと同じような、
ほとんど何を食べても痛くなる状態でした。
で、そのうちまた、いつ切ろうかを考えるようになりました。
今回決断する決め手になったのは、炎症も落ち着いていて、便の状態もいいのに、
腸の細いところを通るとき、すごく痛いからです。
細いところさえなければ全く問題ないのに・・・。
だから、細いところが無くなれば、痛くもなくなって、クローン食の中でも
食べられるものが増える、そう思ったからです。
あと、コメが食べたい!と思ったことも大きかったです。
米飯でももうダメでしたから。
Drもあとは自分が決めるだけというのは分かっていますから、
りゅうが切ってくださいと言ったときには、すんなり話が進みました。
すぐ病室の空き状況を聞いてくれたんですが、
りゅうのほうから1ヶ月先にしてもらいました。
準備とか慌しくしたくしたくなかったですし、自分で決めたとはいえ、
心の準備の為の時間も欲しかったですし。
そして、1ヵ月後、予定通り入院しました。
Comment
コメントの投稿
Track Back
TB URL