自分の甘さに気付く&この国は・・・

先日、月1回の外来日でした。

数日前に役所から、「診断内容について診断医に照会中のため、
身障者手帳の交付決定に時間がかかる」との郵便が来ていましたので、
そのことをDrに話したら、そういえば・・・と言って思い出しました。
(やっぱり自分から言うことが大事です)

どうも、体重の減少率が問題のようでした。
私の場合は、経腸栄養を始めて数年経っていて、
現在は体重減少もなくなんとか維持できています。
その旨を書いたのに減少率を書くように送り返されてきたようです。

それくらいちょっと考えれば分かるだろ!と思いましたが、
記入してもらい再度郵便で出しました。

ちょうどその日の夕方のニュースで、身障者自立支援法の話題をやっていました。
障害者年金だけで生活している人も自己負担額が上がることがあるそうです。
それを見て私は思わず「なんだそりゃ」と口にしていました。
今でも苦しい生活が、もっと苦しくなるのは明らかです。

そのニュースの中で障害者の方が
「生きていくために絶対に必要なことでもお金が掛かる」
と言ったときはハッしました。
食事自体にお金が掛かるという意味ではなく、食事を食べる為の補助や
トイレまで行く為の補助にお金が掛かるのです。

恥かしいことですが、私は日頃、毎日EDを作ったり容器を洗ったりすることは
「収入は発生しないけど生きていくためには絶対必要な仕事」だと思っていました。
この方は、収入が発生しないどころか支出が発生するのです。

最近、税金でも何でも、金を取るところが違うだろ!
と思うことが多いような気がします。

決して他人事ではありません。

テーマ : クローン病 - ジャンル : 心と身体

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