EDを開始しても食べたい気持ちはなくなりませんでした。
ですから、1日1食、夕食だけ少量ですが食べていました。
この他にも、お腹が空いたときにはクッキーやせんべいなどをつまんでいました。
ですが、少量でも夕食後は激しい腹痛に。
食後30分ぐらいしたら痛くなり、そこから30分ぐらい痛いのを我慢するという感じでした。
日によってはのた打ち回る日もありましたが、
30分ぐらい我慢すればそれまでがウソのようにほとんど痛くなくなりますので、
その間だけ我慢すればいいのだからということで
また次の日は食べてしまうという毎日でした。
ほんとにヤバイと感じた日は食事抜きにしましたが、腹痛は一切起きませんでした。
じゃあ、食べなきゃいいじゃん!と思いますが、
全く食べないということはできませんでした。
EDの量を増やしたりもしましたが、ちょっとでもいいから食べたいという気持ちは変わらず
変に体重が増えるだけだったので、EDは4Pにして、少量食べていました。
通院のたびに「痛いです」というりゅうに、そのうちDrは
「あとは自分が決断するだけだよ」という意味のことを言うようになりました。
食べないと生きていけないのに食べるとお腹が痛くなるという現実に腹が立つ日々でした
が、諦めて切る決心をして、Drに「切ってください」とお願いしました。
2000年9月頃、EDを開始して約1年後のことでした。
痛い思いをするのはもういやだということも一つの理由ですが、
切ってまたご飯を食べられるようになりたいと思ったことが最大の理由です。
贅沢は言わない、クローン食でもいいから食べたいと思いました。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活 - ジャンル : 心と身体






